343件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文

また,川南排水区でございますが,これは市役所庁舎,公共交通機関の拠点である南小松島駅,さらには学校再編など重要施設が点在しておりますことから,今後,川南ポンプ場の更新や水路整備に取り組んでいく必要があると考えております。  これら排水区の整備におきまして,今後については,事業進捗状況を鑑み,事業期間の変更も行う必要があると考えております。

小松島市議会 2021-12-15 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-12-15

全ての入国者につきましては,出国前72時間以内の検査証明書を提出して,入国時の検査を受けた上で,検疫所長の指定する場所で14日間待機ということで,公共交通機関利用しないとか,位置情報を必要であれば提供するというような要請があった場合には,これを応じる旨,誓約書を書きまして,違反した場合には氏名の公表,在留資格保持者につきましては,プラスアルファ,退去強制手続等の対象になり得るというような措置でございます

小松島市議会 2021-12-13 令和3年文教厚生常任委員会 本文 2021-12-13

1,800メートルを超える児童については,JR路線バススクールバスということになりますが,路線バスJRがあるところにつきましては,できるだけ公共交通機関を使っていただくというふうにしたいと思っておりますので,それ以外,路線バスであるとかJRがないところに関しましては,スクールバスを走らせるというふうにしております。

石井町議会 2021-09-13 09月13日-02号

現在は、バスタクシー券の配付というふうなことをしておりますが、これから本当にこの地域でずっと住んでいただく、あるいは住みやすい町というふうにしていくためには、これは徳島県全体でもそうですけれども、やっぱり公共交通機関が脆弱な県、それから地域ですので、高齢化に伴って免許証を返納した後でも買物に行くことができる、あるいは病院に行くことができる、役所に行くことができる、そういった公共交通網をどのように整備

小松島市議会 2021-06-04 令和3年6月定例会議(第4日目) 本文

自転車公共交通機関を避けての通勤や通学ができるということで使用が増えているという現状があります。こうした新しい生活様式の中においても,新たなまちづくりのツールとして考えられている今,安全で快適なウオーキングロード,サイクリングロードの活用ができるまちへと整備していただきたいのです。

小松島市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会議(第2日目) 本文

なお,接種会場までの交通手段につきましては,接種後の副反応対策の一環として,御家族や御友人の方に送迎していただくことが安心・安全な接種につながるものと考えておりますが,送迎等が困難な場合はバス等による公共交通機関の御利用をいただくことを想定いたしております。               

小松島市議会 2021-03-03 令和3年3月定例会議(第3日目) 本文

駐輪場につきましては,平成30年4月から当駅前路線バス全線乗り入れの開始やJR牟岐線へのパターンダイヤの導入などによります公共交通利便性向上に伴いまして,自転車JR南小松島駅で駐輪し,そこから公共交通機関利用するという機会が,これまで以上に増えているというふうに考えているところでございます。駅前駐輪場におけます整理・整頓に向けた対応の必要性は認識しておるところでございます。  

石井町議会 2020-12-15 12月15日-02号

なかなか公共交通機関が脆弱な──徳島県全体が脆弱な県ではございますが、できる限り、今、コロナ禍というふうなこともありますけれども、家に閉じ籠もるのではなくて、外出していただける機会を、その手段を提供することで、高齢者方々の元気あふれる健康の一助になればというふうに考えているところでございますので、ご理解いただきますように、どうぞよろしくお願いをいたします。以上でございます。

石井町議会 2020-12-15 12月15日-02号

なかなか公共交通機関が脆弱な──徳島県全体が脆弱な県ではございますが、できる限り、今、コロナ禍というふうなこともありますけれども、家に閉じ籠もるのではなくて、外出していただける機会を、その手段を提供することで、高齢者方々の元気あふれる健康の一助になればというふうに考えているところでございますので、ご理解いただきますように、どうぞよろしくお願いをいたします。以上でございます。

鳴門市議会 2020-12-01 12月01日-03号

さらに、本年は新型コロナウイルス感染症影響により、地域バス徳島バスJR等公共交通機関利用者数が大幅に減少するなど、公共交通を取り巻く社会情勢は先行きが不透明な状況であります。 本市では、このような複雑な社会の変化に対応するため、公共交通基本方針を示す地域公共交通計画を新たに策定するとともに、次期総合計画におきまして重要な施策の一つとして位置づける予定であります。 

阿南市議会 2020-09-08 09月08日-02号

また、一部の自治体では、住民の自家用車による送迎も含めたあらゆる公共交通機関IT技術でシームレスに結びつけ、人々が効率よく、かつ便利に利用できる次世代移動サービス──MaaSの実証実験が行われるなど、人の移動に革命をもたらす未来型の交通手段として期待されております。 いずれも効率的な運行システムではございますが、利用者のニーズや民間事業者の皆様からの賛同が得られることが前提となります。